9月 05, 2022 22:31 Asia/Tokyo
  • CV22オスプレイ
    CV22オスプレイ

米空軍は、不具合により飛行を見合わせていたCV22オスプレイの飛行再開を決めました。

NHKによりますと、米空軍は先月、飛行中にエンジンとローターをつなぐクラッチの不具合が増えているとして、CV22オスプレイ全機の飛行を見合わせていました。

こうした中、米空軍特殊作戦司令部は2日、声明を発表し、安全管理措置を講じた上で飛行再開を決定したと明らかにしました。それによると、CV22オスプレイのすべての乗組員が、不具合とその対処方法について説明を受けるなどしたということです。

一方、声明では「不具合の根本的な原因を特定し解決策を見つけるのは長期的な目標だ」とした上で、不具合の原因究明には至っていないことを認めています。

CV22オスプレイは東京の米軍横田基地にも配備されており、防衛省から地元自治体に対し、7日以降に飛行が再開されるとの通達があったということです。

共同通信によりますと、飛行再開の決定をうけ、都は在日米軍、外務省、防衛省に対し、安全確保の徹底や説明責任を果たすよう求める要請文を提出しました。

オスプレイをめぐっては、試作段階から事故が相次ぎ、乗組員の死亡事故も多数起きています。

 

 


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