9月 06, 2022 15:51 Asia/Tokyo

林外務大臣が、イギリスの与党党首選でのトラス氏の選出に歓迎の意を示しました。

林外相は外務省内での記者会見で、「G7外相会合の場を含めて、これまで緊密に連携してまいりましたトラス氏が首相としてイギリスの舵取りを行っていくことを、私として大変心強く思っている」と語っています。

また、「イギリスはグローバルな戦略的パートナーであり、わが国としては引き続き、次期政権とも緊密に連携して、日英関係をいっそう強化するとともに、開かれたインド太平洋の実現、またロシアによるウクライナ侵略への対応をはじめとする国際社会の諸課題についても、ともに取り組んで生きたいと感じている」と述べました。

今回の英党首選は決選投票に残ったトラス氏とスナク前財務相による一騎打ちとなりましたが、日本外務省内ではトラス氏の勝利を歓迎する向きが強くなっています。

日英関係は近年、安全保障、経済両面での結びつきが強まっており、昨年8月には、沖縄南方で英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中核とする空母打撃群と自衛隊が共同訓練を行い、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機も日英で共同研究開発をする方向で調整が進んでいます。

 


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