9月 22, 2022 20:36 Asia/Tokyo

松野博一官房長官が、日韓首脳の懇談で「未来志向」という言葉が使われたことについて、「事案、事例を総合的に勘案して判断した」と語りました。

松野官房長官は22日木曜、記者会見し、米ニューヨークで行われた日韓首脳の懇談で「未来志向」という言葉が使われたことについて「未来志向」を首脳レベルの面会で復活させた理由を問われ、現在の安全保障環境下で日韓、日米韓の協力が重要性を増していることや、いわゆる徴用工問題で建設的なやりとりが進んでいることなどを挙げました。

日本政府の発表によりますと、岸田文雄首相と韓国のユン・ソクヨル大統領は、日韓関係を「未来志向」で発展させていくことで一致しました。

ユン大統領はかねてから、日韓関係の改善に大きな意欲を示していました。

ただ、徴用工問題をめぐっては日本が受け入れ可能な解決策は示されておらず、目に見える成果は出ていません。

日本政府高官は徴用工問題に関し「韓国側にボールがあること変わりはない」との認識を示しています。

 


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