9月 24, 2022 16:53 Asia/Tokyo

日本・アメリカ・オーストラリア・インドの4カ国の枠組み「クアッド」の外相会合が23日金曜、アメリカ・ニューヨークで開かれました。

今回の会合の冒頭で、林外相やアメリカのブリンケン国務長官らは、インド太平洋地域での人道支援や災害救援のパートナーシップに向けたガイドラインに署名しました。

さらに、これら4カ国は、中国を念頭に「現状を変更し、地域の緊張を高めようとする、あらゆる一方的な行動にも強く反対する」ことを確認しています。

その上で「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、引き続き連携を図ることで一致しました。

そして4人の外相は、安全保障理事会の常任理事国と非常任理事国の拡大を含め国連改革を進めていくことで一致しました。

ほかにも、「ランサムウェア」と呼ばれる身代金要求型の悪質なプログラムに連携して対処することや、人道支援や災害救援の分野で協力を深めることも確認しています。

さらに、この4カ国は2023年の早い時期に、インドのニューデリーで外相会合を開くことを発表しました。

 


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