9月 28, 2022 18:38 Asia/Tokyo
  • 中ロ海軍艦艇が日本を半周
    中ロ海軍艦艇が日本を半周

日本の防衛省が、「9月上旬から27日火曜にかけて、中国とロシアの海軍艦艇が日本のまわりを半周した」としました。

防衛省によりますと、日本時間の今月26日午後10時ごろ、中国海軍のミサイル駆逐艦などあわせて3隻が、東京都・伊豆諸島の須美寿島の南南東およそ50キロの海域を西に進んだということです。

防衛省はまた「その後、須美寿島と鳥島の間を西に進み、27日午前9時ごろには、和歌山県・紀伊半島の潮岬の南南東およそ300キロを西に進んでいるのを確認した」としました。

同省の話では、27日火曜午前2時ごろ、ロシア海軍の駆逐艦などあわせて4隻が、千葉県・犬吠埼の東およそ160キロの海域を南に進むのが確認され、その後同日午前11時ごろには、東京都・御蔵島の東北東およそ80キロを南西に進み、御蔵島と八丈島の間の接続水域を南西に進んだということです。

中国とロシアのこれらの艦艇は、9月上旬に宗谷海峡を通過していて、およそ1か月かけて日本のまわりを半周したことになります。

今月15日、ロシア国防省は、中国と「共同哨戒」を実施すると発表していて、今回の艦船の航行もその一環とみられます。

防衛省は、「中ロ海軍艦艇の日本周辺海域における動向について引き続き注視する」としています。

 


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