10月 06, 2022 19:02 Asia/Tokyo

磯崎官房副長官が、ミャンマーで拘束中の日本人のドキュメンタリー映像作家・久保田徹氏について、「政府としてミャンマー当局に対し、久保田氏の早期解放を引き続き求めていく」との見解を示しました。

磯崎仁彦官房副長官は6日木曜午後の会見で、ミャンマーで禁固刑を受けた久保田徹氏について、「政府としてミャンマー当局に対し、久保田氏の早期解放を引き続き求めていく」と述べています。

さらに「邦人保護の観点から領事面会や、家族への連絡等の支援をこれまでもやっており、今後ともできる限りの支援をしていきたい」と語っています。

また、久保田氏の健康状態については、5日水曜に弁護士が面会し「健康状態に特に問題はないと承知している」と説明しました。

ミャンマーの軍事法廷は5日、久保田氏に対してインターネットなどの電子通信に関する罪で禁錮7年、扇動罪で同3年の判決を言い渡しています。

久保田さんは去る7月14日にミャンマーに入国し、同月30日に同国最大都市ヤンゴンで反軍政デモを取材中に治安当局に拘束され、政治犯などが収容される同国インセイン刑務所に収監されていました。

 


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