11月 24, 2022 16:36 Asia/Tokyo

サッカーW杯カタール大会で、日本が強豪ドイツを相手に劇的勝利を挙げました。

カタールW杯;日本がドイツから大金星

 

フランス通信など、報道各社によりますと、カタールで開催中のW杯は23日水曜、グループEの試合が行われ、日本が2-1で優勝4度のドイツから大金星を挙げました。

日本は前半にイルカイ・ギュンドアンのPKで先制を許したものの、75分に堂安律の得点で追いつき、83分に浅野拓磨が決勝の逆転ゴールを挙げています。

前半終了時には不可能とさえ思えた大逆転劇を演じた日本は、これにより決勝トーナメント進出へ向けて視界良好となった形です。

 

カタールW杯;日本がドイツから大金星

 

チームを率いる森保一監督は試合後、「選手、スタッフが一丸となっていい準備をして、粘り強く戦ったことが勝利につながったと思う」と振り返り、「ドーハに多くの日本人のサポーターが駆けつけてくれて、われわれの後押しをしてくれた」と謝意を示すとともに、「一喜一憂しすぎず、反省して、次の試合に向けて勝利を目指して戦いたい」と前を見据えたコメントを残しました。

一方、ドイツは王者として臨みながらグループステージ敗退に終わった前回ロシア大会の悲劇を繰り返してはならないという、大きな重圧の中で今大会を迎えた中、前半は試合を支配したものの、チャンスをものにできなかったつけを払う結果となっています。

今回の勝利について、岸田文雄首相は24日木曜午前、官邸で記者団に対し、自身もテレビ観戦していたことを明かすとともに「素晴らしい勝利だ。日本中が大いに沸いた。予選突破という大きな目標に向けて前進してほしい」と喜びの声を上げました。

また、日本のこの劇的勝利は世界の報道各社で、驚きをもって「衝撃的」「歴史的」と大きく報じられています。

 


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