2017年05月12日19時42分
  • 東京入国管理局で収容者がハンスト

日本の関係者が、東京入国管理局の収容施設で、被収容者20人がハンストを開始したことを明らかにしました。

フランス通信が東京から伝えたところによりますと、東京入国管理局のスポークスマンは、被収容者は今月9日からハンガーストライキに入り、今も続けていると語りました。

被収容者の国籍などについては明らかにされていませんが、関係者はこのハンストの理由や動機についての調査を続けています。

関係者によれば、東京入管の収容施設でのこのようなハンストは前例がなく、処遇改善を求めたものではないかということです。

人権団体の報告によりますと、ハンストを行っているのは、中国、ミャンマー、バングラデシュなど12カ国の出身者で、25歳から55歳だということです。

現在、東京入管の収容施設には、およそ580人が収容されています。

昨年、日本では、8193人の難民認定の処理が行われ、そのうち難民認定を受けたのはわずか28人で、前の年に比べて1人増加しました。

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