2月 23, 2019 17:11 Asia/Tokyo
  • 日本海上自衛隊の艦船
    日本海上自衛隊の艦船

韓国国防省が、「第2次世界大戦時の問題などをめぐる日本との対立の高まりを受け、日本海上自衛隊は釜山沖で行われる海上共同訓練への不参加を決定した」と発表しました。

韓国の英字紙コリアタイムズが22日金曜、報じたところによりますと、韓国国防省は声明の中で、「日本海上自衛隊の艦船は釜山へは入港しないが、シンガポール海域での2段階目の訓練には駆逐艦2隻が参加する見込みだ」と表明しました。

今回の海上共同訓練の第1段階は、韓国およびASEAN・東南アジア諸国連合の10カ国が参加して、今年4月29日から5月2日まで釜山沖で行われ、2段階目は5月9日から13日までシンガポールで実施されることになっています。

日本と韓国は、能登半島沖での韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、大きな対立を抱えています。

22日に島根県松江市で開催された「竹島の日」の記念式典においては、日本の政府関係者が改めて、「竹島は韓国に実効支配されている」と主張しました。

こうした動きからも、日本と韓国の対立がさらに高まっていることが伺えます。

 

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