2019年06月19日17時55分
  • 岩屋毅防衛相
    岩屋毅防衛相

日本の岩屋毅防衛相が、西アジアとオマーン海への自衛隊の派遣を否定しました。

岩屋防衛相は18日火曜、アメリカが西アジアに1000人の兵士を増派するという決定に対し、「オマーン海で2隻のタンカーが攻撃されたが、日本がこの地域に自衛隊を派遣する理由がない」との見解を表明しました。

そして、アメリカによる反イラン疑惑、特にペルシャ湾での2隻のタンカーの火災に関する疑惑を否定し、「まだこの事件の原因が解明されておらず、これらのタンカーには日本人乗組員もいなかった」と説明しました。

さらに、日本はイランとアメリカの間に緊張が生じて以来、この地域の動向を注視していると付け加えました。

13日木曜に発生した、日本の海運会社が保有するコクカ・カレイジャス号、ノルウェーの海運会社が保有するフロント・アルタイル号の火災事件を受け、ポンペオ米国務長官は何の証拠も提示しないうちに、「タンカー攻撃の責任はイランにある」と非難しました。

シャナハン米国防長官代行もまた、この事件を口実に、「アメリカは西アジアにさらに1000人の兵士を増派する」と発表しました。

 

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