12月 14, 2019 17:44 Asia/Tokyo
  • 安倍首相とモディ首相
    安倍首相とモディ首相

インド国内で、イスラム教徒以外の不法移民に国籍を与える「国籍法改正案」が議会で可決され、大規模な抗議行動が発生したことを受けて、安倍首相とバングラデシュ外相がインドへの訪問を延期しました。

イルナー通信が14日土曜報じたところによりますと、安倍首相は今月15日~17日の日程でインド北東部アッサム州グワハティを訪問し、モディ首相と首脳会談を行う予定でした。

なお、バングラデシュのアブドゥル・モメン外相も12日~13日にインドを訪問する予定でしたが、こちらはインド議会での国籍法改正案可決に対する抗議として取り止めとなっています。

インド議会は今月11日、近隣諸国から不法に入国したイスラム教徒以外の少数派移民に国籍を付与する法案を可決しました。この法案により、近隣諸国からインド移住を余儀なくされた移民にはインド国籍が与えられますが、イスラム教徒は適用外とされています。

これ以前にも、インド国内では数千人の人々が今回の法案可決に抗議して反政府デモを実施しました。

 

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