1月 23, 2020 16:45 Asia/Tokyo
  • 盛山重信元会長
    盛山重信元会長

日本の群炎美術協会の元会長が、イラクでのアメリカによるソレイマーニー司令官の殉教について、同司令官の殉教は非人道的な行為であると述べました。

イルナー通信によりますと群炎美術協会の盛山重信元会長は22日水曜、在日本イラン大使館文化部にあてた書簡の中で、「『4,700マイル、芸術、イランと日本の架け橋』と題する本の中でイランの現代詩人のページを読んでいたとき、非人道的なテロ行為によるソレイマーニー司令官の殉教という悲報を聞いた」と述べています。

さらに、「以前にイランで絵画展を開催したことのある日本人として、私は自分自身をすべてのイラン人の友人と考えている。中東地域の安全保障に尽力し、その死の瞬間までこの貴重な大義のために行動してきたソレイマーニー司令官の殉教に哀悼の意を表する」と続けました。

イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官、及びほか8人が、今月3日未明、バグダッド空港へ向かう途中、アメリカのトランプ大統領の命により、ペンタゴン米国防総省の無人機によって暗殺され、殉教しました。

イランイスラム革命防衛隊は、ソレイマーニー司令官の殉教の報復として、今月8日未明、イラク・アンバール州の米軍基地に向け数十発の弾道ミサイルを発射し、同基地に多大な被害を与えました。

 

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