3月 04, 2020 22:35 Asia/Tokyo
  • 新型肺炎により日本の商店で一部の品が売切れ
    新型肺炎により日本の商店で一部の品が売切れ

日本のオンライン新聞ジャパントゥデイが、同国内でトイレットペーパーが不足するという噂が拡大して人々が商店へ殺到し、また多くの商店で新型コロナウイルス対策に関連した品々が売切れていると報じました。

この報道によりますと、トイレットペーパー、マスク、除菌用ウエットティッシュなどの品々が、日本全国で不足、もしくは購入が困難になっています。

一部のテレビ報道でも、日本の一部の都市において、人々がチェーン店の前に長蛇の列を作って目的の商品が到着次第購入し、新型コロナウイルス感染の今以上の拡大を恐れて必要以上の量を確保しようとする様子を伝えました。

日本経済新聞も、ここ数日でトイレットペーパーの価格が3倍になったことを報じました。インターネット商店での出品価格も新型ウイルス感染拡大以前と比べると10倍を超えています。

安部首相はこの一週間、国民に繰り返し「十分な供給量があるので冷静な購買活動をお願いしたい」と呼びかけています。

共同通信も、安部首相の言葉を引用してトイレットペーパーの在庫が十分にあることを指摘し、また、同商品はほぼ全てが国内で生産され、さらに外国へも輸出を行っているとしました。

読売新聞の先日の報道でも、製紙業界関係者によるティッシュペーパーやトイレットペーパー工場の在庫が充分であるという証言と併せ、除菌用品や洗剤類の量も足りているとして、人々に買いだめをせず、これらの品が適宜身近の店舗に届くのを待つように求めました。

このような呼びかけにもかかわらず、日本において必要とされる品々を扱うブラックマーケットは特に移民や外国人によるものが活況であり、一部の闇取引関係者が依然として特定商品の高額販売を続けています。

 

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