4月 08, 2020 05:48 Asia/Tokyo
  • 茂木外相
    茂木外相

日本の茂木外相が、新型コロナウイルスの治療薬として期待される抗インフルエンザ薬「アビガン」を、イランなど20カ国に無償で供与することを明らかにしました。

茂木外相は7日火曜、日本政府が約30カ国と、アビガンの供与に向けた調整を進めていることを明らかにするとともに、「わが国は、抗インフルエンザ薬であるアビガンファビピラビル)を、イランを含む20カ国に無償で供与し、供与国にはわが国への臨床データの提供を求める。治療薬開発は極めて重要だ。国際協力を進めたい」と語っています。

抗インフルエンザ薬アビガンファビピラビル)

現在、アビガンを受領し、これを新型コロナウイルスの治療に向けた臨床実験に使用してその効果を確かめようとしている国には、イランのほかにブルガリアチェコインドネシアミャンマートルコなどが挙げられます。

現在、様々な国の間で新型コロナウイルスの治療へのファビピラビルの効果に関して、本格的な賛否両論が沸き起こっています。

中国新型コロナウイルスの臨床実験を歓迎している一方で、韓国は深刻な副作用があり、この医薬品が死につながる弊害を伴う可能性が考えられるとして反対しています。

 

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