8月 09, 2020 20:42 Asia/Tokyo

9日日曜、長崎市の平和公園で長崎原爆の日の祈念式典が行われました。

安倍総理大臣は、長崎市で開かれた平和祈念式典であいさつし、非核三原則を堅持しつつ、立場の異なる国々の橋渡しに努め、各国の対話や行動を粘り強く促すことで、「核兵器のない世界」の実現に向けた国際社会の取り組みを主導していく決意を改めて示しました。

そして、NPT・核拡散防止条約の発効からことしで50年を迎えたことに触れ、核軍縮に向けた成果が得られるよう各国に働きかけていく考えを示したうえで、「『核兵器のない世界』の実現に向けた確固たる歩みを支えるのは、世代や国境を越えて核兵器使用の惨禍や非人道性を語り伝え、承継する取り組みだ。わが国は被爆者の方々と手を取り合って、被爆の実相への理解を促す努力を重ねていく」と述べました。

長崎市の田上市長も、新型コロナウイルスの脅威と同じように核兵器の脅威も世界共通の課題だとして、すべての人々が当事者として問題解決に向けて参加するよう呼びかけました。

 

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