8月 11, 2020 18:53 Asia/Tokyo
  • モーリシャス沖で座礁の貨物船、船内になお1800トンの油
    モーリシャス沖で座礁の貨物船、船内になお1800トンの油

商船三井は11日火曜、インド洋モーリシャス沖で座礁した貨物船「わかしお」について、現在も1600トンの重油と200トンの軽油が船に残っていると発表しました。

ロイター通信が11日、東京ヵら伝えたところによりますと、「わかしお」は7月25日に座礁し、その後燃料が流出、モーリシャスのジャグナット首相が環境緊急事態宣言を出すなど、周辺の生態系に深刻な影響を及ぼす恐れが懸念されています。

同線を運行する商船三井は、重油1000トンが燃料タンクから流出したと推定。残る重油のうち、1020トンは小型タンカーへ抜き取ったとしています。また、流出した重油のうち、約460トンは手作業で回収されました。また船体の亀裂が拡大していることから、漂流しないようタグボートと係船しているということです。

船舶の安全性や環境汚染防止策などを検査をする日本海事協会は11日、わかしおが今年3月2日に終了した年次検査を問題なく通過したことを明らかにしました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ

コメント