8月 13, 2020 19:35 Asia/Tokyo

インド洋の島国モーリシャス沖で先月26日、日本の商船三井が運航する貨物船が座礁し、約1000トンの燃料油が流出しました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、モーリシャス政府はこれを受け、環境上の緊急事態を宣言しました。

NHKなどの日本のマスコミによりますと、モーリシャスの環境保護団体「モーリシャス野生生物基金」保全責任者ビカシュ・タタヤ氏は、「自然環境の回復には数十年かかる可能性がある」との危機感を示しています。

また商船三井に対しては、重油の回収以外に生態系を回復するための補償も望むとしたほか、日本には生態系回復のための技術協力を呼びかけたということです。

商船三井は11日、流出した約1000トンの燃料油のうち半分弱の約460トンを回収したと発表しました。

 

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