9月 17, 2020 19:48 Asia/Tokyo
  • 加藤勝信官房長官
    加藤勝信官房長官

加藤勝信官房長官は、衆院解散に関して、新型コロナウイルス感染の情勢を見ながら首相が判断することになるだろうと述べました。

ロイター通信によりますと、加藤勝信官房長官は17日木曜午前の会見で、衆院解散に関して菅首相自身がコロナ対応が必要と発言している一方で、衆議院議員の任期があと1年程度ということもあり、新型コロナウイルス感染の情勢を見ながら首相が判断することになるだろうと述べました。

そして、菅首相が縦割り行政打破を強調していることについて、内閣での取り組みにおいて「大事なことは、コロナを経験している中で、国民生活に行政サービスがしっかり届いているのか、国民にどう映っているのか一つ一つチェックし、是正すべき点に対応すること」だと述べ、政策的には、新型コロナ感染を抑止し、経済活動を元に戻してさらに発展させていくこと、長期的には少子高齢化、東京一極集中の是正にしっかり取り組みたいとしました。

また新型コロナのワクチン確保については、「日本では海外輸入分も含めて薬事承認という制度もあり、しっかりと安全性と有効性を確保していくという基本方針は変わらない」と述べました。

 

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