12月 24, 2020 20:43 Asia/Tokyo
  • 沖縄・嘉手納基地
    沖縄・嘉手納基地

沖縄・嘉手納基地で、来週にも在日米軍に対するコロナワクチンの接種が始まる見通しです。

現在までに既に、沖縄駐留のアメリカ軍関係者の間では673人のコロナ感染が確認されています。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、在日米軍司令部のワインガードナー最上級曹長は日本時間の23日水曜、AFN「米軍放送網」のラジオ番組に出演し、7000回から8000回分の米軍向けの新型コロナウイルス感染症のワクチンが24~48時間以内に日本に到着することを明らかにしました。

その一方で、「今回輸送されるワクチンは限られた分量であり、在日米軍の要員に行き渡るには来年半ばまでかかるだろう」との見方を示しています。

在日米軍などによりますと、これらのワクチンは到着から1~2日かけて6カ所の医療施設に配布され、沖縄県内では嘉手納基地などで来週中に接種が始まるとされています。

その一方でアメリカ軍は、「まずは医療従事者への接種が優先されるだろう」とし、大規模なワクチンの配布の予定は現時点ではまだ固まっていないとしています。

 

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