1月 07, 2021 20:58 Asia/Tokyo
  • 沖縄・座間味での米戦闘機
    沖縄・座間味での米戦闘機

沖縄県の慶良間諸島で6日午後、米軍戦闘機とみられる機体5機が低空で編隊飛行している様子を、同地域の住民らが目撃し、「昨年末から、米軍機らしき飛行機が結構な頻度で低空飛行している。ありえない」と憤る声が上がっています。

沖縄タイムズによりますと、動画を撮影した座間味村の島袋裕二さんは、那覇に向かうフェリーで5機が座間味村の集落上空を複数回、旋回している光景を目のあたりにしました。

島袋さんは、「100メートル以下の高さだったと思う。船に突っ込んでくるかと思うほどの高さと角度だったので、相当近くに感じて怖かった。以前から飛行はあったが、最近は頻発しており、ひどい」と話し、怒りをにじませた。

宮里哲村長も5機が編隊で飛ぶ様子を確認し、「訓練にしても、あの超低空飛行は許されない。県を通じて米軍側に事実を確認し、抗議したい」とコメントしました。

渡嘉敷村では、島近くの海上を南から北に向かって編隊飛行している様子が確認されています。

沖縄では昨年12月28、29日にも、米軍機とみられる機体の低空飛行を座間味村民が目撃しています。

 

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