1月 14, 2021 18:59 Asia/Tokyo
  • 名護市辺野古の新基地建設
    名護市辺野古の新基地建設

昨年末に座礁した名護市辺野古の新基地建設の作業船が、現場の海岸から離岸しました。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、昨年12月30日に沖縄恩納村名嘉真の浅瀬で座礁したこの作業船は、大潮の満潮に合わせて14日木曜午前8時ごろ、タグボートにえい航されてリーフを出ました。

名護海上保安署によりますと、同船は一度糸満市の造船所に運ばれ、損傷箇所などを確認するということです。

沖縄防衛局の報告では、この作業船は年末の悪天候の予報を受けて避難のため本部町の瀬底島付近で停泊していたところ、アンカーワイヤが切れて流され、浅瀬に乗り上げたとされています。

また、座礁した現場は、希少なサンゴや魚類が豊富に生息することから重点的に保護される「海域公園地区」付近の海域で、座礁後には同地区約200㍍南の海域で、根元からバラバラに折れたサンゴや船の部品などが確認されました。

 

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