1月 21, 2021 03:56 Asia/Tokyo

2012年のロンドン五輪組織委員会副委員長を務めたキース・ミルズ氏が、今夏の東京大会について、「自分が責任者なら中止を計画している」と語りました。

ミルズ氏は同日、英BBCラジオで、「新型コロナウイルスの世界的大流行により、東京五輪が開催される可能性は低いようだ」と述べています。

また、「中止の計画はあると思うが、状況が劇的に改善した場合やワクチンの供給が加速した場合に備え、ギリギリまで待つのだろう」とし、「厳しい判断になる」とコメントしました。

一方、ロンドン五輪組織委員会で会長を務めた世界陸上競技連盟会長のセバスチャン・コー氏はスカイニュースに対し、「東京大会が中止されるとは思わない。だが課題はあり、非常に異なる大会になる」と語っています。

なお、高谷正哲・東京大会組織委員会広報担当はBBCスコットランドに対し、「五輪はワクチンがなくても、可能な限り多くの観客を迎えて開催される」との見方を示しています。

 

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