1月 27, 2021 21:03 Asia/Tokyo
  • 菅義偉首相
    菅義偉首相

菅義偉首相が、東京五輪・パラリンピックの開催有無について「国際オリンピック委員会(IOC)と東京都、組織委員会と連携して準備を進める」と語りました。

ロイター通信が27日水曜、東京から報じたところによりますと、菅首相は同日午前の参院予算委員会で、 石橋通宏委員(立憲民主・社民)の質疑に答弁し、東京五輪・パラリンピックの開催有無について「政府が決めることではない」とし、「国際オリンピック委員会(IOC)と東京都、組織委員会と連携して準備を進める」と述べています。

また「世論調査で開催反対が多数にもかかわらず開催を強行するのか」との石橋委員の質疑に対しては、菅首相は「まずはコロナ対策に万全を期す」とした上で、「安心・安全な大会を開催するため、具体的方法を検討している」と返答しました。

さらに、新型コロナウイルスの感染段階が最も深刻な「ステージ4」の状態でも開催するのか、との質疑には、橋本聖子五輪相が「開催はすでに決まっている」と繰り返し、「安心・安全な開催方法を検討している」と述べ、「医療体制なども考慮する。観客の在り方については春までに結論を出す」との以前の答弁を繰り返した形となっています。

 

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