2月 24, 2021 14:47 Asia/Tokyo
  • 日本での南ア型とブラジル型のコロナ変異種
    日本での南ア型とブラジル型のコロナ変異種

新型コロナウイルス変異種が、日本でも活発に広がっています。

朝日新聞によりますと、日本では22日までに17都府県で135人にこれらの変異種の感染が確認されました。国内で変異種に感染した人の数は、過去3週間で5倍に増加したとされ、同紙のインタビューに応じた専門家は、変異種のさらなる拡大が日本での第4波につながる可能性があると強調しています。

現在世界では多くの国が、イギリスや南アフリカ、ブラジルで確認されたコロナウイルスの変異株に警鐘を鳴らしています。これらの変異種は、ウイルスの表面にあるスパイクと呼ぶ突起で起こる「免疫逃避型(E484K)」と呼ばれる変異を持っており、ワクチンの有効性を低下させる可能性が指摘されています。2月初旬にはイギリスで、英国型変異種がさらに突然変異した例も確認されました。

最新のデータによれば、日本の新型コロナウイルス感染者は42万7000人を超え、7万6000人が死亡しています。

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