3月 08, 2021 19:23 Asia/Tokyo
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7月に開幕する東京五輪について、日本国民の75パーセント以上が海外からの観客の受け入れに反対していることが、読売新聞の世論調査で分かりました。

この調査では、海外からのファンの受け入れに賛成している人はわずか18パーセントで、77パーセントが反対という結果になりました。

大会組織委員会は前週、25日の聖火リレー開始前にはこの件に関する決断を下したいと話していますが、国内メディアの報道によれば、政府はすでに受け入れ見送りの方針を固めているということです。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の橋本聖子会長は、「フルスタジアムを願ってはいるが、受け入れる準備や国内の医療事情が万全でない場合は」難しいだろうという考えを示しています。

観客を入れた開催そのものについては、同紙の世論調査では賛成が45パーセント、反対が48パーセントでした。観客数の上限については、組織委員会は4月中に決断したいと話しています。

 

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