4月 08, 2021 20:05 Asia/Tokyo

日本では8日午後までに、全国で3436人の感染と25人死亡発表され、感染拡大を受けて「まん延防止等重点措置」の適用を検討する地域が増えています。

死亡者は地域別に、東京都で5人、北海道で4人、埼玉県で3人、大阪府で3人、千葉県で2人、宮城県で2人、兵庫県で1人、徳島県で1人、愛知県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、静岡県で1人となっています。

これで国内で感染が確認された人は合わせて49万7591人、亡くなった人は合わせて9351人となりました。

8日に新たに545人の新型コロナウイルス感染が確認され、2日連続で500人を超えた東京都の小池百合子知事は同日、政府に「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことを明らかにしました。

加藤勝信官房長官はこれについて、8日午後の会見で、「速やかに検討し、判断したい」と述べましたが、具体的な実施期間、重点措置の対象地域や規制の中身については「東京都がどのように考えているのか、さらに意見交換していく必要がある」と指摘し、それ以上のコメントを控えました。

一方、「まん延防止等重点措置」が適用されている大阪府では8日、新たに905人の新型コロナウイルス感染が確認され、過去最多を連日で更新したことを発表しました。府内ではさらに、3人の死亡も確認されています。

関西地方では、隣接する京都府でも感染が拡大しており、西脇隆俊知事が国に「まん延防止等重点措置」の適用を要請する方針をあす9日の対策本部で正式決定する意向を示しました。

一方沖縄県は、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、政府の緊急事態宣言が出されていなくても集中的な対策を可能にする「まん延防止等重点措置」の適用について、政府からの打診を受けて、要請を行う方向で調整に入りました。

 

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