4月 16, 2021 19:42 Asia/Tokyo

新型コロナウイルスのため開催が1年延期され、今年夏の開催まであと100日を切った東京オリンピック・パラリンピックについて、日本国内各地で街頭インタビューを行った結果、市民の間で様々な意見が聞かれました。

大都市圏のある若手の男性は、「こういうご時勢なので、少しでも状況が改善され、開催が元気付けになるならやってほしい。オリンピックのためにひたすら頑張ってきた選手の人たちもいるし、やるならきちんと措置を講じたうえで、自分としては開催してほしい」と開催に肯定的な回答を示しました。

一方、ある地方都市の高齢者の女性は、「この状況ではオリンピック自体できるかどうかわからない。現状を見る限り難しいのではない国民の健康と命を守るのが政治ではないのか。できれば早めに中止してほしい。私の周りの人たちも、早く中止を決定したらという人がたくさんいる」と、こちらは否定的な回答でした。

そして、ある中年男性は「自分としてはオリンピックはやってほしい。でもこの状況だから、選手の皆さんには気の毒だけれど、やめたほうがいいと思う」と苦渋の選択を余儀なくされている様子が伺えました。

 

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