4月 19, 2021 18:43 Asia/Tokyo
  • 日本の財務省
    日本の財務省

日本の財務省が19日に発表した統計によれば、2021年の第1四半期の日本・ロシア間の貿易高は2020年の同時期と比べて約11%減少しました。

財務省の統計によりますと、2021年1月から3月までの両国の貿易額は4742億円でした。主に新型コロナウイルスの感染拡大やその対策として導入された制限に影響を受けたものと見られます。

2020年度の両国の貿易高は33%減少し、1兆7200億円となりました。また、日本製品の輸出は15.5%減少し、ロシアからの輸入は29.4%減少した。特に、日本車のロシアへの輸出は約20%減少しました。

また、2021年3月の日本製品の総輸出額は16.1%増の7兆3800億円で、月間としては過去3年間で最大の伸率となりました。中国に対しては過去最高の輸出額で、その額は1兆6300億円となっています。

財務省が昨年6月に発表した貿易統計では、ロシア向けの輸出額は2019年の同時期と比較して40.6パーセント減少していました。

 

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