4月 22, 2021 22:59 Asia/Tokyo
  • 福島県の内堀雅雄知事
    福島県の内堀雅雄知事

福島県の内堀雅雄知事が22日、官邸で菅義偉首相と会い、東京電力福島第1原発で増え続ける処理水を海洋放出する政府の基本方針決定に関し、首相が責任を果たしていくよう求めました。

共同通信によりますと、内堀知事は面会後の取材で、「福島県だけではなく、日本全体の問題だ。総理自身が前面に立ち、しっかりと責任を果たしていただくことが重要だ」と伝えたことを明らかにしました。

政府は13日、処理水を海水で薄め、放射性物質トリチウムの濃度を国の基準よりも大きく引き下げた上で、2年後をめどに海洋放出を始める方針を決定しました。ただ、地元漁業者らは風評被害を懸念し、強く反対しています。

 

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