May 06, 2021 20:35 Asia/Tokyo
  • 神戸市
    神戸市

神戸市内の介護老人保健施設で先月中旬以降、入所者ら123人が新型コロナウイルスに感染し、13人が亡くなっていたことがわかりました。

NHKによりますと、神戸市の関係者は、集団感染があったのは長田区の介護老人保健施設だとしました。

この施設では、先月14日に新型コロナウイルスの感染者が確認され、その後、6日までに入所者や職員ら合わせて123人の感染が確認されました。

このうち13人が症状が悪化して亡くなったということで、神戸市はクラスターが発生したとして、感染経路などを調査するとともに、医師や看護師などのチームを施設に派遣して、患者への投薬や酸素吸入などを行っています。

関係者によれば、市内の医療提供体制がひっ迫していたため、多くの感染者が入院できず、施設内で待機や療養をしていたということです。

一方で神戸市は、初めて感染者が確認されてから20日以上たった6日も、今回の集団感染について発表していません。

これについて神戸市は「施設内で感染者が急増して、正確な人数の把握が間に合わなかった。近日中に発表したい」としています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ