May 12, 2021 20:04 Asia/Tokyo
  • 中山泰秀防衛副大臣
    中山泰秀防衛副大臣

パレスチナ・ガザ地区およびヨルダン川西岸で、パレスチナ民間人に対しシオニスト政権イスラエルが相次いで攻撃を仕掛け、数十名の殉教者や数百名の負傷者が出ている中、中山泰秀防衛副大臣がイスラエルの同情の意を示しました。

中山衛副大臣は自身のツイッターで「最初にロケット弾を一般市民に向け撃ったのは一体誰だったのか。私達の心はイスラエルと共にあります」と投稿しています。

一方で、加藤官房長官は「中山副大臣の個人のツイッターでの発信であり、その意図は承知していない。コメントは差し控えたい」と述べました。

同時に被害の拡大に対し、日本政府として今月11日に「深刻な憂慮を表明する」との外務報道官の談話を発表したと説明するとともに、イスラエルとパレスチナ抵抗運動ハマスの在京外交関係者に対し「最大限の自制を働き掛けた」と語っています。

今月10日からはガザ地区に対するイスラエル軍の一連の新たな攻撃も開始されています。

過去数日間の被占領地パレスチナに対するシオニスト政権の攻撃に続いて、パレスチナイスラム抵抗運動ハマスの軍事支部であるカッサム旅団も、占領地テルアビブとその周辺のシオニスト入植地を200発以上のロケット弾で攻撃しています。

パレスチナ・ガザ地区保健省が、「シオニスト政権イスラエル軍のガザ攻撃で、これまでに43人のパレスチナ人が殉教したほか、新たに296人が負傷した」と発表しました。

ガザ地区保健省は12日水曜正午、声明の中で、イスラエルのガザ攻撃による殉教者、負傷者数の最新の統計を発表するとともに、その中に子どもが13人含まれている、と伝えています。

 

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