6月 18, 2021 14:13 Asia/Tokyo

福島県会津若松市の法国寺会津別院やすらぎの郷会津村にある会津慈母大観音像に、新型コロナウイルスの早期終息への祈りをこめて、巨大なマスクが装着されました。

福島県会津若松市の法国寺会津別院やすらぎの郷会津村にある会津慈母大観音像に、新型コロナウイルスの早期終息への祈りをこめて、巨大なマスクが装着されました。

これは、マスクを着けた観音像から全国に元気を届ける同寺や県外の企業によるプロジェクトで、特殊高所工事などを手掛けるクライミング・ワークス(本社・神奈川県)の4人が15日、高所での難作業に着手し、16日水曜午前には、現地で法要が営まれています。

。市内を一望できる観光名所「祈りの里 会津村」に立つ観音像は、今年2月の福島県沖を震源とする地震で一部に亀裂が入っていました。

このため、観音像を管理する法國寺会津別院が修復を業者に依頼した際、疫病退散の象徴になるマスク装着も提案され、実行に移されたものです。

マスクは縦4・1メートル、横5・3メートルで重さ約30キロ。外側が塩化ビニール、内側にナイロンを使用した2層構造で、風速40メートルにも耐えられるということです。.

作業当日は強い風が時折吹き付ける中、垂らしたロープをつたいながら、4人の作業員が特製マスクを運び上げ、1時間半ほどの作業の末、魔よけを表す朱色のマスクが上空で広がりました。

なお、会津村の堀金寿臣支配人は「コロナ禍で暗い話題が多いが、少しでも笑顔を発信できれば」とコメントしています。

 

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