6月 23, 2021 17:42 Asia/Tokyo

IOC国際オリンピック委員会のジョン・コーツ副会長が、東京五輪組織委員会の橋本聖子会長とともに23日、体操などの会場となる東京・有明体操競技場を視察しました。

東京オリンピック開幕まであと1カ月を迎えた同日に視察を行ったコーツ副会長は、くちばし型の防じんマスクを着用するなど厳戒態勢を取り、会場内で橋本会長らと客席に座って、担当者の説明を受けました。

コーツ氏は担当者に「観客はどこに座るのか」と質問し、同行したアレックス・ギラディ調整副委員長が、反対側を指さしながら「我々はあっちだよ。あっちはオリンピックファミリー、メディア、学校連携で来場する子供たち」と、観客とは“別枠”を示唆する場面が見られました。

コーツ氏の同会場視察は2回目となり、隣で見守っていた橋本氏に「日本の(会場の仕上がりについての)メダルはどんな感じでしょうか」と質問されると、「素晴らしいです」と満足そうに答えました。

コーツ氏は15日に来日していましたが、組織委によると、22日までホテルから外出することなく、来日9日目のこの日が初めての外出となりました。この日は選手村なども視察し、会場視察は行動計画にも含まれており、今後も可能な範囲で各会場を回る予定です。

 

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