7月 07, 2021 16:55 Asia/Tokyo
  • 茂木外相
    茂木外相

茂木外務大臣が来月イランを訪問し、同国の新政権の高官らと会談する意向です。

茂木外相は来月のイラン訪問で、同国新政権の外相らと会談する方向で調整に入りました。

NHKのインターネットサイトによりますと、茂木大臣は、ライースィー次期大統領のもと、イランが西アジアの緊張の緩和と情勢の安定化に向けて、建設的な役割を果たすよう求めるとともに、日・イランの伝統的な友好関係を、さらに強化していきたいという考えを伝えるものと予想されています。

また、イランがアメリカと間接的に協議を進めている核合意をめぐっても、意見交換を行うものと思われます。

なお、現在のところイラン側はこの報道に関する反応を示していません。

先月18日、イラン全国および133カ国で、第13期イラン大統領選挙の投票受付が行われ、ライースィー氏が1800万票以上を獲得して第8代イラン大統領に当選しました。

現在のローハーニー大統領からの政権移行式典は、来月3日に実施される予定です。

また、NHKの報道では、茂木大臣は、今回のイラン訪問に合わせて、イスラエルとパレスチナ暫定自治区、エジプト、ヨルダン、トルコ、イラク、カタールを歴訪する方針です。

さらに、このうちイスラエルとパレスチナ暫定自治区では、停戦の持続に向けて、緊張緩和のための取り組みを進めるよう、双方に働きかけるものとみられます。

 

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