7月 24, 2021 14:05 Asia/Tokyo
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日本政府が、「黒い雨」訴訟で被告の広島県と広島市に上告するよう求めました。

日本の報道各社によりますと、広島への原爆投下後、放射性物質を含む「黒い雨」を浴びたと訴えた84人を被爆者と認めた広島高等裁判所の判決をめぐり、日本政府が23日金曜、被告の広島県と広島市に上告するよう求めたことが関係者への取材で明らかになっています。。

広島高裁は今月14日、昨年7月に行われた一審・広島地裁の判決を支持し、原告全員を被爆者と認め被爆者健康手帳を交付するよう広島市などに命じていました。

この判決について日本政府は23日、広島市役所で協議を開き、「被爆者援護法の枠組みを大きく崩すことになる」などとして県と市に上告を要求しています。

これに対し県と市は日本政府に上告の断念を求めており、協議が継続されるということです。

なお、日本政府は上告期限の今月28日までに上告の有無を最終的に判断することになります。

 

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