7月 24, 2021 15:37 Asia/Tokyo
  • 在沖米軍
    在沖米軍

沖縄県が、在沖米軍の海兵隊がデルタ株の検査を実施することを明らかにしました。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、新型コロナウイルス変異株「デルタ株」の沖縄県内での急拡大を受け、沖縄県は23日金曜、在沖米軍の海兵隊がデルタ株の検査を実施するとともに、その検体を米国に送って検査し、結果は県と共有することを明らかにしています。

米軍では、ワクチン接種を済ませた人々の新規感染例が増加傾向にあり、今月16日には14人、18日と19日には計21人が確認されました。

デルタ株がワクチンの効果を弱めている懸念から、県は基地内の変異株の検査を米軍側に要求していました。

しかし米軍側が「本国に検体を送ることが困難」と主張したため、県が独自で検査することを米軍側に打診し、返事待ちの状態となっていました。

沖縄県によりますと、現在ところ県内のデルタ株の感染拡大と米軍との明らかな関連は不明となっています。

一方、県の糸数公医療技監は「県内の陽性者の中に米軍関係者との接触があった人もいるが、あくまで一部。必ずしも米軍を起点に広がったとの認識はない」としました。

 

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