7月 26, 2021 18:17 Asia/Tokyo

日本の加藤勝信官房長官が、ロシアのミシュスチン首相による北方領土の択捉島訪問について「極めて遺憾」だとして、近くロシアに抗議する考えを示しました。

ロイター通信によりますと、加藤官房長官は26日月曜の記者会見で、ロシアのミシュスチン首相の択捉島訪問について「訪問が行われないよう、これまでも様々なレベルでロシア側に対して、繰り返し申し入れしてきた」と述べ、ロシア首相による同島訪問は「北方領土(ロシア側呼称;クリル諸島)に関する日本の一貫した立場と相容れず、極めて遺憾」とコメントしています。

一方、プーチン・ロシア大統領が、クリル諸島における露日共同経済活動のロシア側提案を最終的に形にすることを期待すると発言したことについては「ロシアの意図を推測するのは控えるが、我が国は共同経済活動については(両国の)法的立場を害さないことを前提に、ロシア側との協議を精力的に行ってきた」と指摘し、日本政府としては「プーチン大統領の発言については留意している」と強調しています。

ミシュスチン首相の択捉島を含む極東訪問は26日から29日に予定されており、26日の日本時間午前11時すぎ、同首相は択捉島に到着しています。

 

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