8月 04, 2021 19:32 Asia/Tokyo
  • 尾身茂会長
    尾身茂会長

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することについては「当然議論の対象とすべきもの」だと語りました。

ロイター通信が4日水曜、東京から報じたところによりますと、尾身会長は衆院厚生労働委員会で、早稲田夕季委員(立民)の質問に対し、 尾身会長は「政府とは毎日のように相談・協議しているが、この件に関しては特に相談・議論したことはない」と述べました。

また、「緊急事態宣言を全国に広げるべきかというのは当然議論の対象とすべきもので、いま議論している」とし、東京都の1日の感染者がこの先1万人に達する可能性について「最悪の場合そういうこともある」と指摘するとともに、いずれにしても感染者数は急に減少することはないとの認識を示しています。

なお、田村憲久厚労相は「病床のオペレーションの話に関しては政府で決めている」と説明し、現在、急激な感染拡大によって「その局面に入りつつある」との認識を示しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ