10月 13, 2021 20:50 Asia/Tokyo
  • 岸田首相
    岸田首相

日本の岸田首相が、「ロシアとの平和条約交渉の対象は北方四島の帰属の問題だ」と語りました。

岸田氏は13日水曜、所信表明演説に対する衆院本会議での各党代表質問で「北方領土はわが国が主権を有する島々だ。政府としてはこの立場に変わりがなく、平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題であるというのが日本の一貫した立場だ」と述べ、「ロシアとの平和条約については、次の世代に先送りせず、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの方針だ。2018年のシンガポールでの合意を含め、これまでの両国間の諸合意を踏まえて、しっかりと取り組んでいく」と強調しています。

先にロシアのペスコフ大統領報道官は、岸田首相の北方領土(ロシア側呼称;南クリル諸島)の帰属に関する発言について、ロシアとして同意できないとの立場を示し、北方領土はロシア領土だと強調していました。

岸田首相はまた、今月12日の各党代表質問で、日本の主権は北方四島におよぶと発言しました。

 

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