10月 18, 2021 20:56 Asia/Tokyo
  • 奄美・沖縄各地に大量の軽石漂着
    奄美・沖縄各地に大量の軽石漂着

鹿児島県・奄美群島や沖縄本島、周辺の離島の海岸に、大量の軽石が漂着しているとの目撃が相次いでいます。軽石は、今年8月に噴火した小笠原諸島近海の海底火山「福徳岡ノ場」から流れてきたものとみられます。

産経新聞によりますと、海底火山「福徳岡ノ場」は今年8月13日に噴火しました。6月には周辺の海面が変色するなど火山活動の活発化が確認されていました。

噴火から約2か月が経った現在、奄美群島や沖縄本島、周辺離島の海岸には、1000キロ以上離れた福徳岡ノ場から噴出された大量の軽石が漂着しています。

NHKによりますと、鹿児島・奄美市名瀬小湊の海岸には15日時点で、直径数ミリから15センチほどの軽石が、波打ち際から沖合30メートルほどにまで広がっています。

また、漁船が軽石を吸い込んでフィルターに詰まるなどの被害も出ています。

琉球新報は18日、沖縄・本部町新里の海岸が、軽石で数百メートルにわたって埋め尽くされたと伝えています。

さらに沖縄タイムスによりますと、大宜見村や名護市の沿岸で沖合100メートル以上まで海が軽石で黒く濁っているのが確認されたということです。

 

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