10月 19, 2021 20:40 Asia/Tokyo

磯崎仁彦官房副長官が、中国海軍とロシア海軍の軍艦の津軽海峡の同時通過について、「高い関心を持って注視している。わが国周辺の海・空域における警戒、監視活動に万全を期したい」と語りました。

磯崎仁彦官房副長官は19日火曜の記者会見で、中国とロシア両海軍の艦艇10隻が18日月曜、同時に津軽海峡を抜けたことについて「我が国周辺での活動に高い関心を持って注視している。引き続き警戒監視活動に万全を期したい」と述べています。

日本の防衛省などによりますと、18日午前、中露の駆逐艦やフリゲート艦などが船団を組むように津軽海峡を東に進み、日本海から太平洋へ抜けました。

両国艦艇が同時に津軽海峡を通過するのを防衛省が確認したのは初めてのこととされています。

中国とロシアは今月、日本海で合同演習を実施していますが、航行をめぐり、国際法上の問題はなかったということです。

中露両国は一昨年7月と昨年12月の2回、共同で日本海上空を飛行するなど、日本海での軍事駐留を強化する動向を示しています。

 

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