10月 20, 2021 15:57 Asia/Tokyo

沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海に侵入し、日本の海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告しました。

NHKが第11管区海上保安本部の発表として報じたところによりますと、20日水曜午前10時ごろ、尖閣諸島の南小島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、午前10時10分現在、南小島の南のおよそ20キロから22キロの領海内を航行しています。

また、別の2隻も午前10時ごろ、尖閣諸島で最大の魚釣島の沖合に当たる日本の領海に侵入し、同島の南西、もしくは西南西のおよそ21キロから22キロの領海内を航行しており、これに対し海上保安本部が直ちに領海から出るように警告を続発しました。今年に入ってから尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海侵入が確認された事例は、9月19日に続いて30件目です。

今回の件を受け、日本政府は総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を20日午前10時に「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視に当たっています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ