May 22, 2016 18:48 Asia/Tokyo
  • 沖縄の女性遺体遺棄を巡り、アメリカ国防長官が謝罪の意

沖縄でアメリカ軍関係者が日本人女性の遺体を遺棄したとされる事件について、アメリカのカーター国防長官が、謝罪の意を示しました。

ロイター通信によりますと、カーター国防長官は、日本の中谷防衛大臣と電話で会談し、アメリカの元海兵隊員によって日本人女性が殺害された事件について、被害者と遺族に深い謝罪の意を表明しました。

カーター長官はさらに、今後、このような痛ましい事件が二度と起きないよう、日本政府と協力していくとしました。

沖縄県嘉手納市では、21日土曜、人々が街頭に集まり、アメリカ軍元海兵隊員による日本人女性の殺害を非難すると共に、日本からのアメリカ軍基地の撤退を求めました。

アメリカ軍元海兵隊員シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者は、警察の取り調べの際、20歳の沖縄の女性の首を絞め、刃物で刺したと供述しました。

日本の岸田外務大臣は、20日、日本駐在のケネディ・アメリカ大使を呼び出し、アメリカ軍関係者によって沖縄の女性が殺害されたことへの抗議を伝えました。

タグ