12月 01, 2021 15:59 Asia/Tokyo

大阪市此花区にある物流会社の倉庫で発生した火災は今なお鎮火せず、消火活動は難航しています。

日本時間の先月29日午前9時ごろ、大阪・此花区北港緑地の「日立物流西日本」の倉庫から火が出て、これまでに建物およそ3万平方メートルが全焼しましたが、全員は避難して負傷者はいなかったということです。

消防によりますと、これまでに消防車延べ168台が出動して消火活動にあたっていますが、煙の量が多く建物の中での消火活動ができないうえ、倉庫は窓などが少ないため火元に水が十分に届かないため、活動は難航しているということです。

炎は見えないものの煙は出続けていて、倉庫に保管された物が広範囲に燃えているとみられています。

現場は、此花区の人工島、舞洲にある工場や倉庫などが建ち並ぶ地区の一角です。

日立物流によりますと、今回火災があった、「日立物流西日本」の倉庫には医薬品や医療機器、食品などが保管されていて、西日本の取引先などに出荷していたということです。

同社では、ほかの物流拠点から商品を出荷するなどの対応を進めていて、今回の火災による影響を最小限にとどめたいとしています。

警察と消防は、消火活動を急ぐとともに、出火原因を調査中です。

 

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