12月 04, 2021 16:17 Asia/Tokyo

新型コロナの新変異株「オミクロン株」の影響により、北京五輪選考対象のフィギュアスケート大会の一つだったグランプリ・ファイナルGPが中止となったことを受け、都内のスケート場に来ていた人々から様々な意見が聞かれました。

南アフリカで従来より感染力の強い新コロナ変異種・オミクロン株が発見され、急速に各国に拡散していることを受け、日本政府は今後1ヶ月間にわたる外国人の新規入国を原則中止としました。

これを受け、大阪で9日に開幕予定だったフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが中止されています。

この問題について、ある大学生は、「この大会を見たかったのに中止になって寂しい」と述べています。

また、52歳の会社員は、「旅行や移動をする必要がなかったら、日本国内での大会の開催はすごく安全だと思う。でも大会のために国境を越えて移動をすることにはリスクがある。だから、中止になっても驚くには値しないのでは」としました。

自営業の男性(33)は、「選手のみならず、多数の大会関係者も海外からやってくる以上、どうしても懸念はぬぐえない。だから中止は英断と思うが、やはりがっかりだ」とコメントしています。

スケート客らの間では、大会の中止にがっかりしながらも、時勢を直視しての苦渋の決断を「やむをえない」として支持する意見が大方を占めていました。

 

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