1月 03, 2022 21:13 Asia/Tokyo

日本で孤独を癒す手段として利用される「レンタル家族」という現象が、ドイツの国営テレビ局「ドイチェ・ヴェレ」に取り上げられました。

日本では、「孤独」が大きな危機に変貌しています。この問題を解決するために、時間単位で家族を貸し出す企業が設立されました。

単身で暮らすニシダ・カズシゲさんは、自身の誕生日を「妻と娘」とともに祝います。

本当は「妻と娘」はレンタルした家族です。

レンタル料金は1時間あたり3万円以上。2人は毎回2時間、ニシダさんのもとを訪れます。

ニシダさんは3年前に妻をがんで亡くし、娘とも疎遠になりました。

日本では孤独は大きな社会問題になっています。

この問題をいくらか解消するのが、家族代行サービスです。

この会社の社長は、自らも代行業務を務めています。

レンタル家族と過ごす時間が終わる頃、ニシダさんには孤独感はありません。

レンタル家族は、短時間ながら生きる力を与えています。

 


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