1月 05, 2022 16:24 Asia/Tokyo
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日本で、新型コロナウイルスの影響の長期化により、生活保護の申請件数が6ヶ月連続で増加していることが明らかになりました。

NHKが5日水曜、厚生労働省の同日の発表として報じたところによりますと、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、去年10月の生活保護の申請件数は1万8000件余りと、前の年の同じ月より増えたことが判明しました。

また、去年10月に生活保護が申請された件数は全国で1万8726件と、前年の同月より105件、率にして0.6%増えており、申請件数が前年と比べて増加したのは6か月連続です。

去年10月に生活保護の受給を新たに始めたのは1万6637世帯で、前年の同月より1.7%減りました。

一方で、生活保護を受給している世帯は全国で164万1917世帯で、前年の同月と比べて5100世帯余り増加しています。

厚生労働省は「新型コロナウイルスの影響が長期化する中、再就職が難しいことなどから、生活が苦しく追い詰められる人が増えている。オミクロン株の市中感染が疑われるケースが相次ぐなど、感染の再拡大が懸念されていて、今後の動向を注視したい」としています。

同省はさらに、ホームページ上で「生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるので、ためらわずにご相談ください」とメッセージを発信しています。

 


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