1月 18, 2022 20:06 Asia/Tokyo
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日本の林芳正外相が、ロシア外相の来日について、日程はまったく未定だとしました。

日本の林芳正外相

林芳正外相は18日火曜の記者会見で、ロシアのラブロフ外相の来日に関し「日程はなんら決まっていない」と述べるとともに、「新型コロナウイルスの状況を見極め、適切な時期の来日実現へ調整したい」と語っています。

なお、ロシア・スプートニク通信は、林外相が記者の質問に答える形で、「北方四島(ロシア側呼称;南クリル諸島)は我が国が主権を有する島々である。政府としては領土問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもとで、引き続き粘り強く取り組んでいきたいと考えている」と語ったと報じています

林外相のこのコメントは、今月14日にモスクワで行われたラブロフ露外相の発言にコメントした形だということです。

ラブロフ外相はその際、日本は北方領土に関し、第二次世界大戦の結果を現在も認めておらず、同諸島をロシア閣僚や軍事関係者が訪問する度に抗議すると発言していました。

 

 


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