1月 22, 2022 22:42 Asia/Tokyo
  • 沖縄県・名護市長選
    沖縄県・名護市長選

任期満了に伴う沖縄県・名護市長選はあす23日投開票です。

沖縄タイムスによりますと、今回の市長選は、届け出順に、前名護市議の岸本洋平氏(無所属・新、49歳・立民、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし、れいわ新選組推薦)と、再選を目指す渡具知武豊氏(無所属・現、60歳・自民、公明推薦)による一騎打ちで、両候補は選挙戦最後の22日夕方まで、有権者に支持を呼び掛けました。

名護市は米軍普天間基地の移設工事が進む辺野古を抱え、今回の市長選でも最大の争点となっています。

岸本氏は辺野古工事の中止を訴え、現在市が国から受け取っている米軍再編交付金に頼らない市政を訴えています。

22日の街頭演説では、「子育て支援策の無償化は基地被害に悩まされなくても、名護市の財源で十分実現可能」と訴え、午後からは玉城デニー知事も応援に駆け付け、「新基地建設はここで止める」として県との連携もアピールしました。

一方の渡具知氏も、市街地などを回り、米軍再編交付金によるこれまでの保育無償化などの実績を強調。「しっかりと財源を確保し、事業を展開することが必要だ」と訴えました。

なお20日までの4日間の期日前投票は、計1万3333人で、前回同時期の1万3903人を下回っています。

今年秋には沖縄県知事選挙も控えており、今回の名護市長選の結果が知事選の行方にも大きく影響するものとみられています。

 


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