1月 26, 2022 20:54 Asia/Tokyo
  • 日本でのコロナ
    日本でのコロナ

日本では毎年7万5000人以上が氏名や住所、職業を偽って意図的に行方をくらまし、借金などから逃れています。

このような「蒸発」は、借金や破綻した結婚生活、家庭内暴力、嫌がらせ、うつ病から逃れるため、または個人的興味で行われます。

しかし、このように蒸発する人たちに対して、現在の生活から逃げ、新しい生活を始める手助けをする企業も存在します。

「夜逃げ屋TS」は、毎日10件の夜逃げ支援の依頼を受ける企業のひとつです。

日本の法律が個人情報保護について厳しいことから、蒸発した人たちの家族は彼らを見つけるために警察の協力を得ることもできません。

行方不明となった人たちは、見つかる心配もなく銀行のATMカードを使うことができます。なぜなら彼らの家族は、監視カメラの映像を解析したり、ATMの入出金記録を開示したりするよう求めることはできないからです。

仏のジャーナリスト、レナ・モージェ氏は2016年に出版した本の中で、日本の「世間体を保つ」という文化的圧力がこの問題の根源にあると指摘しています。

 


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